不食でflowに生きる

不食に興味ありましたが、食べたり食べなかったりでした。怪我したのが原因で食べない生活に移行すべくflowな生活しています。

あるヨギの自叙伝の感想と解説。


今から10年くらい前、スピリチュアルという言葉も知らずに、当時ご存命だった船井幸雄さんの本で紹介されていた「あるヨギの自叙伝」という本を読みました。

読み始めてから もう止まりません! 仕事を終えてから連日 夜遅くまで 読み耽ってしまいました。

 この記事を読むことで自分はどう生きたらいいのかを知ることができますよ。

 

あるヨギの自叙伝の著者、パナマハンサ・ヨガナンダ

著者のパラマハンサ・ヨガナンダはインドの有名な ヨーガ行者です 。
1893年1月5日に生まれ 1952年3月2 日椅子に座ってたところ横になり、これから肉体を脱ぐと言ってこの世を去ったと言われてます 。

 

彼は 少年時代以外は 、人生の大半を外国で過ごしヨガの魅力を多くの人に伝えるという仕事に生涯を捧げました。

 

この本にはヒマラヤの聖者たちが 表す超人的な能力が、ヨガナンダの目で対談として数多く書かれており、 驚きの連続です。

 

ヨガナンダ自身は幼少の頃から人技離れた能力があり、お妹さんの顔の額に大きなおできを作ってみせると言い、額に大きなおできを作って見せました。母親に二度とその力は使わないように戒められます。

 

熟練した聖者の行法が主に書いてあり、一人の人間が同時に2箇所に姿を表したり、水の上に浮いてたりとか、驚く内容がたくさん書かれてあります。

 

熟練した聖者の行法が主に書いてあり、一人の人間が同時に2箇所に姿を表したり、水の上に浮いてたりとか、驚く内容がたくさん書かれてあります。

 

ヨガナンダは、幼少の頃から信仰心が熱く、真理を求めて止まない人でした。ある時、町中で行者に出会い一瞬で師匠であることを見抜きます!

 

 師匠であるスリ・ユクテスワに師事して修行の後、27歳の時はじめて渡米してアメリ

カでヨガを伝え、二元性を超えて心理を伝えた人です。

 

ヨガナンダ、食べない人テレーゼとの出会い

 

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食べない人テレーゼは20歳のとき不慮の災難にあい失明し、全身不随になりました。

それから熱烈な信仰により奇跡的に回復した人です。

 

 ヨガナンダはテレーゼにあった時、「あなたは何も召し上がらないそうですね?」と聞きました。「はい 毎朝6時に祭壇に備えた一枚の餅をいただく他は何も食べません。 」テレーゼは、食べなくて良いのは神様の光で生きているのですといいます。

 

ヨガナンダは「食べ物をとらず生きる方法 を人に教えることができますか?」と聞きますが「 いいえ、できません。それは 神様がお望みになりませんから」と答えてます。

 

インドのヨギ・キリストといわれる、アヴァターババジ

 

アヴァター(神が肉体に宿って下生したもの)のババジの姿は、外見は普通の肉体と変わらないのですが、食事をすることがありません。

日向に居ても影を落とさず、歩いていても足跡を残さない神人のことです。

今もヒマラヤには何世紀にも渡って、偉大なマハ・アヴァター・ババジが存在してます。

 

変幻自在に山中に宮殿を作り上げることができる、現代のキリストとも言えるババジは、聖者ラヒリ・マハサラを山中に呼び寄せます。

昔、聖者ラヒリ・マハサラが豪華な宮殿を見たいと述べたことがあり、ババジはその願いを叶えてくださったのです。

 

聖者は森の中に 目も眩むような壮麗な黄金の宮殿が 立ってるのを見て驚きます!

庭園の中には無数の宝石に飾られてあり、高いアーチに飾られた通路には、大きなダイヤモンドや、サファイアや、エメラルドなどの宝石がちりばめられていました。

無数の宝石に飾られた宮殿は例えようもない美しさで立ってました!

 

ババジ はこの世界は神の 夢が具現化したものであり 、夢の中で夢を観てるのと同じに、夢から覚めると この宮殿も消えると言い、聖者が目を瞑ったら消えてしまいました。

 

ユクテスワが後日愛弟子のヨガナンダの目の前に現れる

ユクテスワは体を 纏って現れ 、ヨガナンダが.しっかりと霊体の腕を掴んで確かめようとしている場面が圧巻です。

ヨガナンダは肉体を脱いだ師匠に、今何処に居られるのですか?と訪ねます。

 

  

師匠であるユクテスワの以下のような言葉があります。

ヒラニャローカだ、ちょうど預言者たちが、地上の人々の肉体的カルマの成就を助けるために地上につかわされるように、わたしもまた幽界の人々の救済者として奉仕するよう」神から命じられたのだ

 

「わたしはそこで、霊的に進化した人々の幽体的カルマを取り除き、幽界での生まれ変わりから開放されるよう手助けするのだ」

「ヒラニャローカに生まれて来る人たちは、地上で死んだ人々のほとんどが行かなければならない普通の幽界の生活をすでに卒業した人たちだ。」

「かれらはここで、前の幽界生活でまいたカルマの種子を完全に取り除くのだ。(地上から来て、まだ地上のカルマを少しでも身につけている魂は、ヒラニャローカのような高い幽界の星にすぐに昇ることはできない)」 P429~P430

 

 

つまり霊界にもいろんな階層があって、その霊的階層を上げる手伝いをしていると言っています。

師匠はヨガナンダとの問答で霊界について明快に答えてるのが読んで面白いです。

 

 結局、生前に魂を成長させたものはよいところへ行き、邪悪なものは、波動の低いところで苦労すると言ってるので、死後の世界について語られてるものは宗教は違えど似てます。

我々凡人は、そのような修行をしてないので、死後世界を観ることはできませんが、心の成長を目指すのはどの宗教も同じだろうと思います。

 

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