不職歴5年のKagamiです。
不食日記(2020年6月22日)
【朝】なし
【昼】日清のカップ蕎麦、アイスコーヒー
【夜】なし
目次
食べなければ喉が乾きません。
お水は食べた物を消化するために必要です。
消化する物がなければ水分は僅かな量で済みます。
ボトル2本くらいで済みます。
5年位前、不食中の時、
リフォームの営業で外回して歩いておりました。
夏日で気温が33°の時もありました。
その時も飲んだお水はボトル2本くらいです。
夏の暑い季節だったので汗はたっぷりかきました。
汗がたくさん出て、小さなハンカチでは足りません!
タオルを腰に掛けて歩いてました。
一日ボトル2本くらいしか飲まないのに、
汗が出てタオルを持ち歩かなければなりませんでした。
何処からたくさんの汗が出てくるのか不思議でした。
体が気を集めてるのかなと勝手に思っておりました。
塩分も補給することはありませんでした。
腕を舐めるたら塩分があって塩っぱいのです。
食事をしてないのに汗は塩分があるのが不思議でした。
塩分は何処から出て来るのかしらと、いつも思っていました。
以前不食中に、工場の重労働のアルバイトの時も元気に働いておりました。
その後リフォームの営業を始めましたが、その時も不食中でした。
夏でした。
炎天下で汗をかきながら歩くには、体がダウンしてしまいます。
炎天下では歩くことができなくなって、
一歩足を前に出そうとしても足が出ないのです。
そんな時は、コンビニに寄って涼んで
少量お菓子か、アイスクリームを買っていただいてました。
甘い飴も体が疲れた時は欲しくなります。
炎天下で歩くのは健常者でも大変です。
体がダウンしてしまいます。
会社側でも暑い日は日射病で倒れてしまうので、
日中は歩かないようにと注意されていました。
自宅にストックしてる食材はありません。
日清のカップ蕎麦だけは、緊急のために少し置いてあります。
午前中お買い物に行った時は食べたい物がありませんでした。
不食が続くと食べたい物が無くなります。
帰宅してから急にカップ蕎麦を食べたくなり、
いただきました。
少量であれば私自身の、もう一人の存在は消えることはありません。
肉体以外に、視えない気の働きがあるのは解ってます。
体の透明度が増すと、
久し振りに猫と出会った瞬間、お互い目と目が会いました。
お互いが知ってるのです。
お互いに微妙な感情が行き交うのが解るのです。
感情が行き交うのは動物も同じです。
動物も同じ生き物であるのが解ります。
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